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徳島の「リハビリ難民」を救う!理学療法士がいるパーソナルピラティスという選択肢

徳島の「リハビリ難民」を救う!理学療法士がいるパーソナルピラティスという選択肢

「病院のリハビリがもうすぐ終わると言われた。でも、まだ自分の体に自信が持てない」「退院してから自主トレを続けているけれど、これで合っているのか分からない」──こうした不安を抱えている方は、徳島県内でも決して少なくありません。

眉山を望む街を自分の足でしっかり歩きたい。買い物帰りに荷物を持っても、ふらつかずに帰りたい。そんなささやかな願いが、リハビリの期限という壁にぶつかって宙に浮いてしまう。この記事では、病院リハビリの「その先」に不安を感じている方へ、徳島県徳島市で理学療法士によるパーソナルピラティスという選択肢をお伝えします。

徳島県にも広がる「リハビリ難民」という現実

リハビリ難民とは、リハビリを続けたいのに制度上の制約で十分なリハビリを受けられなくなった方を指す言葉です。全国で200万人以上いるとも言われており、徳島県も例外ではありません。

保険リハビリの「150日の壁」とは

医療保険で受けられる運動器リハビリテーションには、算定日数の上限があります。原則として、発症日や手術日から150日が一つの区切りです。脳血管疾患の場合は180日。2006年の診療報酬改定で導入されたこの制度により、たとえ回復の途中であっても、一定の期間を過ぎると従来と同じ頻度でリハビリを受けることが難しくなります。

もちろん、150日を過ぎたら一切リハビリができなくなる、という意味ではありません。医学的に必要と認められれば継続できる場合もあります。ただし、月13単位(1単位=20分)までに制限されるなど、以前のような手厚い個別リハビリとは大きく変わるのが現実です。

病院を卒業した後、どこへ行けばいいのか

問題は、この区切りのタイミングで「まだ不安が残っている」と感じる方が多いことです。

「歩けるようにはなった。でも、歩き方がぎこちない」
「医師には順調だと言われたけれど、階段を下りるのがまだ怖い」
「自主トレのメニューをもらったけれど、正しくできているか分からない」

こうした声は珍しいものではありません。病院という安心できる環境を離れ、自分一人で体と向き合わなければならない不安。介護保険の対象にならない年齢の方は、特に行き場を失いやすい傾向があります。

なぜリハビリの「その先」にピラティスが選ばれるのか

病院でのリハビリを卒業した方が次のステップとしてピラティスを選ぶケースが増えています。その理由は、ピラティスが「鍛える」のではなく「動き方を整える」運動だからです。

負傷兵のケアから生まれた運動法

ピラティスの創始者であるジョセフ・ピラティスは、第一次世界大戦中にイギリスの収容所で抑留された際、限られた環境の中で仲間の健康を維持するためのトレーニング法を考案しました。ベッドのスプリングを活用した器具は、現在のマシンピラティスの原型です。体が弱った状態から無理なく機能を取り戻すという発想が、ピラティスの出発点にあります。

筋トレとは違う——「動き方」を整えるアプローチ

リハビリ終了後、「とにかく筋力をつけなければ」と考える方は多いものです。筋力回復はもちろん大切ですが、それだけでは日常の動きやすさに直結しないことがあります。

歩行一つとっても、足の筋力だけで決まるわけではありません。重心の移動、骨盤の安定、体幹との連動、呼吸のタイミング——これらが協調してはじめて、スムーズな歩きになります。長い間痛みをかばっていた方ほど、「痛くないように動くクセ」が体に染みついています。関節の状態が改善しても、脳と体が覚えている代償動作はそのまま残ることがあるのです。

ピラティスは、こうした体の使い方そのものに目を向けます。呼吸と連動させながら、骨盤や背骨の位置を意識し、必要な筋肉を必要なタイミングで使えるよう練習する。筋力を「つける」のではなく、すでにある力を「正しく使える」ようにする。ここが一般的な筋トレとの大きな違いです。

一般的なピラティスと「リハビリ対応」の違い

ピラティスであればどこでもリハビリ後のケアができるかというと、そうとは限りません。リハビリの延長として通う場合、スタジオに求められる条件があります。

比較項目一般的なピラティススタジオ理学療法士がいるスタジオ
レッスン前の評価ヒアリングで悩みを聞く姿勢・可動域・左右差・呼吸を医学的に評価
動作の安全判断インストラクターの経験に基づく医学的根拠に基づき「動かしていいライン」を明確化
痛みが出たとき強度を下げる/中止する原因を分析し、即座に代替動作へ切り替え
既往歴・疾患への対応断られるケースもある疾患や術式を理解した上で安全な運動を処方
日常生活へのアドバイスレッスン内の指導が中心自宅でのセルフケア・日常動作の注意点まで指導

この違いは、特に術後や痛みを抱えた方にとって大きな意味を持ちます。「動かしていいのか、いけないのか」を判断できる専門家がそばにいることは、安心して体を預けられるかどうかに直結します。

理学療法士・脇本が加わったRelizeの新体制

徳島県徳島市のパーソナルピラティススタジオ「Pilates&Conditioning Relize(リライズ)」に、新たに理学療法士の脇本哲汰が加わりました。これにより、代表の吉成侑弥、森本綾那と合わせて、全スタッフが理学療法士という体制がさらに強化されています。

神経難病病院での臨床経験

脇本は、入社前に神経難病の専門病院で2年間の臨床経験を積んでいます。パーキンソン病をはじめとする神経疾患の患者と向き合う中で、一人ひとり異なる体の状態を細やかに評価し、安全に動きを引き出す技術を培ってきました。

この経験は、リハビリ後のケアを必要とする方への対応にも直接活きています。神経疾患の患者に求められる慎重さと観察力は、術後の不安を抱えた方に寄り添ううえで大きな強みです。

医学的評価に基づく「オーダーメイド」の指導

Relizeでは、レッスンの前にまず理学療法士が体の状態を評価します。姿勢、関節の可動域、左右の筋力バランス、呼吸のパターン。こうした情報をもとに、「今のあなたに必要な運動」だけを選んでプログラムを組みます。

一般的なフィットネスのように決まったメニューをこなすのではありません。その日の体調や痛みの状態によって内容を調整し、1ヶ月ごとに再評価してカリキュラムを見直す。「できる運動」ではなく「必要な運動」を選ぶ。この考え方が、Relizeのパーソナルピラティスの基本です。

病院リハビリとスタジオの橋渡し

脇本の加入によって、Relizeは病院でのリハビリとスタジオでのコンディショニングをよりシームレスにつなげられる体制になりました。整形外科や主治医からの紹介で来られる方にも、医師の指示を尊重しながらプログラムを設計しています。

「治療」が終わった後に始まる「整える」というフェーズ。その橋渡しができるのは、医療の現場を知っている理学療法士だからこそです。

Relizeがリハビリ後の方に選ばれる3つの理由

徳島県徳島市でパーソナルピラティスを提供するPilates&Conditioning Relizeが、リハビリを終えた方に選ばれている理由を3つにまとめました。

全スタッフが理学療法士——「動かしていいライン」を引ける

ピラティスのインストラクター資格だけでは、疾患や術後の体に対して「ここまでは動かしていい」「この動きは避けるべき」という医学的な判断はできません。Relizeでは、誰が担当しても国家資格を持つ理学療法士がセッションを行います。

代表の吉成は12年の臨床経験を持ち、森本は13年の医療現場勤務を経て産前産後ケアを専門としています。脇本は神経難病の臨床経験を持つ。三者三様の専門性が、幅広い症状や疾患に対応できる土台になっています。

レッスン前の身体評価で、今のあなたに必要な運動だけを選ぶ

初回のセッションでは、いきなりマシンに乗ることはありません。まず、姿勢の傾き、関節がどこまで動くか、左右で筋力に差がないか、呼吸が浅くなっていないかを一つずつ確認していきます。

たとえば、股関節の術後で来られた方の場合。足首の硬さが股関節の動きを制限していたり、手術した側をかばって反対側の腰に負担が偏っていたり。こうした「本人も気づいていないズレ」を見つけられるのは、医学的な評価ができるからです。

日常生活のアドバイスとセルフケアまでサポート

Relizeのセッションは、スタジオの中だけで完結しません。「この動きは自宅でも練習してみてください」「座るときはこの角度を意識すると楽ですよ」といった、日常生活に落とし込めるアドバイスが毎回のセッションに含まれています。

週に1回のレッスンで体が変わるのではなく、残りの6日間をどう過ごすかが本当の勝負です。セルフケアの方法を具体的に伝えてもらえることで、自分の体を自分で整えていける感覚が少しずつ育っていきます。

利用者の声 「ここなら安心できる」

Relizeに通われている方からは、こんな声が届いています。

徳島県内で怪我の後遺症を見てくれるリハビリ施設を探していましたが、なかなか自分に合うところが見つからず諦めかけていました。そんな時、知人から「プロの視点でしっかり見てくれる場所がある」とRelizeを紹介されました。
通い始めて数ヶ月、ガチガチに固まっていた足の可動域が目に見えて広がり、かなり後遺症を軽減することができました。おかげさまで回復も順調で、今では怪我をする前と同じくらいスムーズに足を動かせるようになり、趣味の散歩も再開できています。本当に感謝しています。

50代・男性(骨折後の後遺症からの復帰)

膝を怪我してからというもの、どこでリハビリをすれば良いか分からず徳島中を探していました。グーグル検索でRelizeの評判を見て良さそうだったので伺ったのですが、ここを選んで大正解でした。
スタッフの森本さんが親身に寄り添ってくださり、3ヶ月経つ頃には怪我の後遺症がほとんど気にならないレベルまで軽減されました。歩き方も自然になり、今では怪我をする前と同じように足を動かして家事や買い物に出かけられています。周りからも「歩き方が綺麗になったね」と言われるのが何より嬉しいです。

40代・女性(膝の怪我からの日常生活への完全復帰)

徳島県内でリハビリを継続したかったのですが、納得のいく場所がありませんでした。そんな折、悩みを相談したところ県内の外科医師からRelizeを強く勧められました。
実際に通ってみると、ただ動かすだけでなく骨盤周りの安定感から変えていくアプローチに驚きました。おかげで深刻だった足の後遺症も大幅に軽減し、順調な回復を遂げることができました。現在は、怪我をする前と同じくらいしっかりと足を動かせており、仕事への復帰も自信を持って果たせました。

60代・男性(手術後のリハビリと機能回復)

まとめ:もう一度、自分の足で力強く歩むために

病院のリハビリには期限がある。けれど、あなたの体の回復に期限はありません。

150日の壁にぶつかり、「この先どうすればいいのだろう」と立ち止まっている方へ。リハビリの「その先」には、理学療法士と一緒に取り組むパーソナルピラティスという道があります。

想像してみてください。新町川沿いの遊歩道を、左右に揺れることなく歩いている自分の姿を。徳島中央公園の階段を、手すりに頼らず一段ずつ上っている感覚を。「歩き方がきれいになったね」と、家族に言われたときのうれしさを。

体は、年齢にかかわらず、適切な方法で少しずつ変化を目指すことができます。必要なのは無理に鍛えることではなく、自分の体に合った方法で丁寧に整えていく時間です。

もし今、リハビリの終わりに不安を感じているなら、一人で抱え込まないでください。徳島県徳島市のパーソナルピラティススタジオ Pilates&Conditioning Relize(リライズ)で、あなたの「その先」の一歩を私たちと一緒に踏み出してみませんか。

よくある質問

Qリハビリ終了後、どのくらいからピラティスを始められますか?
A

主治医から運動の許可が出ていれば、リハビリ終了直後からでも始められます。Relizeでは初回に理学療法士が体の状態を詳しく評価するため、無理のない範囲からスタートできます。不安がある場合は、主治医にご相談のうえお越しください。

Q病院のリハビリと並行して通っても大丈夫ですか?
A

はい、並行して通われている方もいらっしゃいます。病院でのリハビリ内容をお伝えいただければ、重複や矛盾のないようプログラムを調整します。必要に応じて、主治医の指示を確認しながら進めます。

Q痛みが残っていますが、運動しても問題ありませんか?
A

痛みの原因や程度によって対応が異なります。Relizeのスタッフは全員が理学療法士のため、痛みの状態を評価したうえで、安全な範囲の運動を選択します。痛みが出た場合はすぐに代替動作に切り替えますので、無理をさせることはありません。

Q駐車場はありますか?
A

はい、店舗入口前に専用駐車場をご用意しています。自転車置き場もございます。

ビフォーアフター・口コミ

徳島で始めるなら──Pilates&Conditioning Relize

  • 住所:徳島県徳島市福島2丁目2−4 山内ビル1F
  • 営業時間:9:00〜21:00(最終受付20:00)
  • アクセス:JR徳島駅から車7分/無料P2台/自転車置き場あり
  • 特徴:理学療法士が姿勢・動作を分析し、パーソナルメニューを提案

ご予約方法

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寄稿者

脇本 哲汰

脇本 哲汰

ピラティスインストラクター / 理学療法士

理学療法士として神経難病の病院で2年間勤務し、パーキンソン病をはじめとする神経疾患で悩む高齢者のリハビリを担当。姿勢の改善効果があるピラティスに興味を持ち学び、病院での経験を活かしてお客様一人ひとりに合わせた運動プログラムを提案し、トレーニングやコンディショニングまで丁寧に指導します。パーキンソン病など神経疾患へのアプローチ、姿勢改善・ピラティスに強みがあり、怪我のリスクが低い運動で誰でも取り組みやすいレッスンを心がけています。

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