徳島で体を変えるパーソナルピラティス|筋膜リリース×姿勢改善で「戻らない体」をつくる
徳島市内で忙しく働く方、家事・育児に追われる30代〜50代の方へ。もし今、こんな状態が続いていたら要注意です。
- 「朝から肩が重い。首を回すとゴリゴリ鳴る」
- 「背中が丸くなって、昔よりお腹が出やすい気がする」
- 「マッサージは楽になる。でも数日で戻る」
徳島市福島のパーソナルピラティススタジオ『Pilates & Conditioning Relize』には、まさにこのタイプのお悩みが多く届きます。
私たちは理学療法士として、延べ数万件のリハビリテーションに携わってきました。その視点で見ると、重だるさや姿勢の崩れの原因は「筋肉の疲れ」だけでは説明できないことがよくあります。鍵になるのは、体を包み支える筋膜(きんまく)と、脳が体をコントロールする仕組み(運動のクセ)です。
このコラムでは、専門用語は必要最低限にして、素人の方でも理解できるように丁寧に解説します。
目次
- 1 先に結論:戻らない体は「ほぐす」より前に”原因を特定する”ことから始まる
- 2 筋膜って何?まずは超やさしく
- 3 徳島の生活で起きやすい”固まりパターン”
- 4 「ほぐしたのに戻る」本当の理由:脳が”その姿勢が正しい”と覚えている
- 5 理学療法士がまず見るところ:痛い場所より「使えていない場所」
- 6 筋膜リリースは何をする?安全に効かせるコツ
- 7 ピラティスは「筋トレ」ではなく”動きの再学習”
- 8 初心者ほど「パーソナル×マシン」が向く理由
- 9 今日からできる:日常に溶け込むセルフケア(3分〜)
- 10 Relizeでできること:理学療法士が「評価→再教育」まで伴走します
- 11 まとめ:体は「ほぐす」だけでは変わらない。”使い方”を変えると、戻らなくなる
- 12 よくある質問
- 13 ビフォーアフター・口コミ
- 14 徳島で始めるなら──Pilates&Conditioning Relize
先に結論:戻らない体は「ほぐす」より前に”原因を特定する”ことから始まる
「肩がこる → 肩をほぐす」「腰が痛い → 腰を揉む」。
このやり方で一時的に楽になっても、また戻る人が多いのは、原因が”そこ”ではないことが多いからです。
理学療法士が大事にするのは、次の順番です。
- 評価(なぜ起きているかを特定)
- リセット(邪魔をしている硬さ・癒着をほどく)
- 再教育(正しい動きを体と脳に覚え直させる)
- 習慣化(日常で再発しない環境をつくる)
「戻らない体」は、根性ではなく”設計”でつくれます。
筋膜って何?まずは超やさしく
筋膜は、筋肉を包む薄い膜……という説明がよくありますが、それだけだとイメージしづらいですよね。
筋膜は「全身を包むボディスーツ」
筋膜は、筋肉だけでなく、骨・関節・神経・血管などの周囲にもつながりながら、全身を”面”で支えるネットのような組織です。
わかりやすく言うと、筋膜は全身を包むボディスーツ。このスーツが滑らかなら、体は軽く動きます。
「癒着(ゆちゃく)」が起きると、動きが重くなる
長時間同じ姿勢が続いたり、呼吸が浅かったり、動かす範囲が偏ったりすると、筋膜の層どうしが”べたっ”とくっつきやすくなります。これが筋膜の癒着です。
癒着が起きると、次のような変化が出ます。
- 動き出しが重い(朝に特に感じやすい)
- 可動域が狭い(腕が上がりにくい、背中が反れないなど)
- 体が硬いところを避けるように”代償動作”が増える
代償動作が増えると、別の場所に負担が集まり、「肩をほぐしているのに腰が痛い」「腰を揉んでいるのに首がつらい」などが起きやすくなります。
徳島の生活で起きやすい”固まりパターン”
徳島は車移動が多く、仕事もスマホも座位が長くなりがち。これは体にとって、次の2つのクセをつくりやすい環境です。
1)股関節の前側が縮む(反り腰・腰痛・むくみにつながりやすい)
座っている時間が長いと、股関節の前側(腸腰筋周辺)が短くなりやすいです。すると骨盤は前に傾き、腰が反りやすくなります。
反り腰が続くと、次のような状態になりやすいです。
- 腰の筋肉が常に頑張り続けて、腰痛が出る
- 太ももの前が張りやすく、脚が疲れやすい
- 骨盤まわりの循環が滞り、冷えやむくみにつながりやすい
ここで重要なのは、「腰が痛い=腰が悪い」とは限らないということ。股関節が動かない分、腰が代わりに動いてしまっているケースが多いのです。
2)胸の前が縮む(猫背・肩こり・首こりにつながりやすい)
デスクワーク・スマホ姿勢では、首が前に出て肩が丸まりやすい。すると、胸(大胸筋など)が縮み、背中側は引っ張られ続けて硬くなります。
このバランスが崩れると、肩甲骨が動きにくくなり、肩こりが慢性化しやすいです。
「ほぐしたのに戻る」本当の理由:脳が”その姿勢が正しい”と覚えている
ここが一番大事なポイントです。
筋膜をほぐすと、その瞬間は可動域が出て体が軽くなります。でも、数日で戻る人が多い。これは意思の問題ではありません。
脳は、長年のクセで作られた姿勢・動きを「これが安全」「これがいつもの正解」と学習しています。理学療法の分野では、これをボディスキーマ(身体図式)の偏りと呼びます。
たとえば、こんなイメージです。
- 猫背が長い → 脳は猫背の状態を”まっすぐ”だと感じる
- 反り腰が長い → 脳は反り腰の位置を”普通”だと感じる
だから、ほぐして一時的に整っても、脳が「いつもの位置」に戻そうとしてしまう。これが”戻る”の正体です。
理学療法士がまず見るところ:痛い場所より「使えていない場所」
Relizeのパーソナルでは、最初に”どこが硬いか”よりも、「どこが使えていないか」「どこで代償しているか」を見ます。
専門的にはアライメント(骨の並び)と、呼吸・重心・関節の連動を確認します。ここでは、分かりやすく5つにまとめます。
1)呼吸:肋骨は動いているか
呼吸が浅いと、首・肩まわりの筋肉(斜角筋や胸鎖乳突筋など)が”呼吸の補助”をし続けます。これだけで首肩は重くなります。
チェック:鏡の前で深呼吸したとき、肩がすくむ/首が頑張る感じが強いなら、呼吸の負担が首肩に乗っている可能性があります。
2)胸郭(きょうかく):背中が丸まって固まっていないか
胸郭が固いと、腕を上げる動きも、体幹の回旋も制限されます。その結果、肩関節や腰が無理をします。
チェック:両腕を上げたとき、腰が反ってしまう/肋骨が飛び出るなら、胸郭の可動域不足が疑われます。
3)骨盤:前傾・後傾が固定されていないか
骨盤は体の土台です。ここが固定されると、背骨の動きが偏り、腰や首に負担が集まります。
チェック:立ったとき、お尻が突き出る(反り腰)/お腹が潰れるように丸まる(後傾)どちらかに偏っていないか。
4)股関節:曲がる・伸びる・回るができているか
股関節は「歩く」「立つ」「しゃがむ」すべての中心です。ここが硬いと腰が代償します。
チェック:歩くとき脚の付け根が詰まる/太ももの前が張りやすい/片脚立ちでふらつく。
5)足部:アーチが潰れていないか、重心が偏っていないか
足は唯一地面に接する場所。足部が不安定だと、膝→股関節→骨盤→背骨へと影響が連鎖します。
チェック:靴の外側だけ減る/親指が使えない/足裏がいつも疲れる。
このように、理学療法士は”痛い場所”ではなく、連鎖の起点を探します。
筋膜リリースは何をする?安全に効かせるコツ
筋膜リリースは、乱暴に強く押すことではありません。狙いは「柔らかくする」より、滑りを取り戻すことです。
自己流で失敗しやすいポイント
- 痛いところを強く押し続ける(防御反射で余計に固まる)
- 炎症がある部位を刺激する(悪化する可能性)
- そもそも原因部位が外れている(変化が出ない)
Relizeでは、評価で原因を絞ったうえで、必要な部位に必要な強さ・方向でアプローチします。
※しびれ、強い痛み、夜間痛、発熱を伴う痛みなどがある場合は、運動やセルフケアより先に医療機関への相談をおすすめします。
ピラティスは「筋トレ」ではなく”動きの再学習”
ピラティスを単なる体幹トレーニングだと思っている方は多いのですが、本質は正しい動きの再学習です。
筋膜リリースで動きの邪魔が減った状態で、次のことを練習します。
- 呼吸と体幹の連動(肋骨・横隔膜・骨盤底)
- 背骨がしなる感覚(丸める/反らす/ねじる)
- 股関節から動く感覚(腰ではなく脚の付け根)
- 肩甲骨が滑る感覚(腕ではなく背中で支える)
この「感じ方」が変わると、日常動作(立つ・歩く・座る・家事)の質が変わり、戻りにくくなります。
初心者ほど「パーソナル×マシン」が向く理由
「運動が苦手」「体が硬い」方ほど、自己流で頑張ると”クセのまま頑張る”になりやすいです。
マシンピラティスが初心者に向くのは、次の理由からです。
- 補助がある:スプリングが動きを助け、正しい軌道に乗りやすい
- 負荷を調整できる:きつすぎず、ゆるすぎず、ちょうど良いところで練習できる
- その場で修正できる:手の向き、足の角度、呼吸のタイミングまで、ミリ単位で調整できる
「頑張る」より先に、「正しくできる」状態を作る。これが最短です。
今日からできる:日常に溶け込むセルフケア(3分〜)
ここからは、コラムとして”今すぐやれること”を具体的に書きます。全部やる必要はありません。まずは1つだけでOKです。
車の中:座る位置を変える(30秒)
徳島では車移動が多いからこそ、運転時間が最大の”姿勢固定タイム”になります。
- 深く座って、左右の坐骨に均等に体重を乗せる
- 信号待ちで、後頭部をヘッドレストに軽く触れさせて首の後ろを長くする
- 肋骨を下に落として、息を「吐ききる」ことを意識する
「胸を張る」ではなく、「首と肩の力を抜いて頭を後ろへ戻す」がコツです。
デスク:胸を開くより”肋骨を動かす”(1分)
胸を無理に張ると、反り腰が強くなることがあります。おすすめは、肋骨を動かす呼吸です。
- 鼻から吸って、肋骨が横に広がるのを感じる
- 口から長く吐いて、肋骨が内側へ戻るのを感じる
- 肩がすくむ場合は、吐く時間を長くする
呼吸が整うだけで、首肩の負担は下がりやすいです。
キッチン:足裏ボールで”土台”を整える(2分)
足裏は全身の重心を決めます。テニスボールが1つあるだけで十分です。
- 足裏の中央〜親指の付け根を中心に、痛気持ちいい程度で転がす
- 痛みが強いところは、転がすより「当てて呼吸」から
終わった後、立ったときの安定感や、ふくらはぎの軽さを感じやすいはずです。
Relizeでできること:理学療法士が「評価→再教育」まで伴走します
『Pilates & Conditioning Relize(リライズ)』は、徳島市福島2丁目の完全プライベート空間です。周囲の目を気にせず、体の感覚に集中できます。
私たちは、次のような方に特に力になれます。
- 何をしても戻る肩こり・腰痛を根本から変えたい
- 反り腰・猫背を整えて、見た目も体調も変えたい
- 更年期・産後など、体が変わる時期にこそ安全に運動したい
まとめ:体は「ほぐす」だけでは変わらない。”使い方”を変えると、戻らなくなる
痛いところをほぐすだけだと、また戻る。これはあなたのせいではなく、体の仕組みとして自然な反応です。
だからこそ、理学療法士が大切にする順番があります。
- 評価:原因を見極める
- リセット:動ける状態に戻す
- 再教育:正しい動きを覚え直す
- 習慣化:日常で再発しない環境をつくる
もし今、「どこへ行っても戻る」「何をしたらいいか分からない」と感じているなら、まずは”現在地”を知ることから始めてみてください。
よくある質問
Q運動神経ゼロで、身体もガチガチに硬いですが大丈夫ですか?
むしろ、そういう方にこそ来てほしいです!
身体が柔らかく運動が得意な人は、ジムでも勝手に効果を出せます。Relizeのマシンピラティスは、身体が硬い人が「無理なくストレッチされながら鍛えられる」ように設計されています。「自分では何もできない」という状態でも、マシンに身を任せれば大丈夫です。
Q服装はピタッとしたウェアじゃないとダメですか?
TシャツとジャージでOKです!
インスタグラムで見るような、お腹が出るウェアを着る必要はありません。動きやすい服装であれば、ユニクロやGUのTシャツ・スウェットで十分です。靴も不要(靴下着用)なので、荷物も少なく済みます。
Q駐車場はありますか?
もちろん完備しています。 徳島市内のスタジオですが、店舗前に専用駐車場をご用意しています。
Q若い人ばかりで浮きませんか?
30代〜50代以上の方も多く通われています。
「ダイエット」だけでなく「健康維持」「リハビリ後の調整」「ゴルフのパフォーマンスアップ」など、目的は様々です。外から見えないレイアウトですので、他人の目は気になりません。
ビフォーアフター・口コミ

徳島で始めるなら──Pilates&Conditioning Relize
- 住所:徳島県徳島市福島2丁目2−4 山内ビル1F
- 営業時間:9:00〜21:00(最終受付20:00)
- 初回体験:通常6,000円→ 2月・3月・4月限定4,980円
- アクセス:JR徳島駅から車7分/無料P2台/自転車置き場あり
- 特徴:理学療法士が姿勢・動作を分析し、パーソナルメニューを提案
ご予約方法
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